「この作品で興行成績60億を目指す」
そう宣言したのは、正月映画「椿三十郎」の製作総指揮をつとめる
角川春樹さん(65)。
22日に同映画の完成披露試写会が東京・六本木ヒルズで行われ、
主演の織田裕二さん(39)、共演の豊川悦司さん(45)、
松山ケンイチさん(22)らが出席しました。
本作は、故黒澤明監督の名作を45年ぶりにリメークしたもので、
故三船敏郎さん演じた「椿三十郎」役を織田裕二さんが熱演。
前作に比べ、テンポを上げて笑いの要素が多く盛り込まれているそうで、
織田さんも「自分なりの椿を演じようと心掛けた」と
役作りのオリジナリティを強調。
角川さんも「いい意味で三船さんを意識しすぎず、素晴らしい演技」
と絶賛したんだとか。
「ベストガイ」以来、正月映画主演は17年ぶりとなる織田さん、
デビュー20周年を締めくくる記念作となりそうです。
興行収入60億円を宣言する角川さんが意識しているのは、
去年、木村拓哉さん(35)主演で大ヒットした正月映画「武士の一分」。
興行収入40億円を叩き出した同作品を引き合いに出し、
「40億円はあくまで最低ライン。そこからどれだけ
上積みできるか。60億が一つの目安になる」と豪語したそうです。
同じく制作総指揮をつとめた映画「蒼き狼」(今春公開)が
予想外のコケぶりだったこともあり、角川さんの今作に関する
意気込みは相当のよう。
今後の宣伝展開も気になるところです。
一方、完成披露会見は終始和やかなムード。
若侍を演じた松山さんをビンタするシーンについて振り返った
織田さんが「思いっきりやった」と笑うと、
松山さんは「終わってから顔が腫れてアゴが開かなくなった」と
ちょっと苦言? 笑いを誘っていたようです。
そのビンタの逆襲か、松山さんは織田さんに対して
「『世界陸上』キャスターのときの、無邪気で仕事していない
感じがするところが好き。僕もまねしたいです」
とコメント。織田さんは
「ほめられてるのか、けなされてるのか…」と苦笑いだったそうです。
映画「椿三十郎」の公開は12月1日。
くしくも「武士の一分」と同じ公開日となり、
映画の出来はもちろんのこと、興行成績の結果が注目されそうです。
このドラマも微妙にコケてたような気がしますが…。
powerd by 楽市360
【織田裕二 CM動画「キターーーーー!!!」かなり若いです】
http://jp.youtube.com/watch?v=5xiousW3NGo
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